私の留学体験談(5)一応まとめ

で、6ヶ月たってどうだったか?

結論から言えば、自分の満足するレベルにはほとんど到達しませんでした。

その後、クラスは順調に
Intermediate

Upper-intermediate

IELTS(英語資格)

と進み、最後のIELTSクラスなどは非常にレベルも高く、
かなり努力しないとついていけず、それはそれで非常に鍛えられました。

お陰で(なのかなんなのか)

卒業間近に受けたTOEICテストの結果は「800」でした。

しかし、会話は依然として全く駄目。。

もちろん会話できないわけじゃないです。

周りの生徒や
英語の先生などとはそれなりに会話できるようにもなった。

でも(英語の先生はペースを合わせてくれるけど)ネイティブは違う。
ネイティブの話す言葉は、やはり圧倒的に早い。

信じられないくらい早い。

機会あってネイティブだらけの飲み会に参加させてもらったが、
そのスピードについていけずに、彼らの会話にはほとんど参加できず

たまに話をフラれたときに「愛想笑いしてちょっと答える」

そんなレベル。

6ヶ月でここまで上達しないとは。。

(情けない・・)

海外の英語学校で英語力は伸びるか?

答えはYESでもありNOでもあると思います。

ポイントは

①いかに留学前に準備をしておくか
②いかにネイティブとの環境が作れるか?

です。

「留学してから勉強しよう」では遅いです。

英語の勉強も結構やることがあります。

単語を覚えないとどーしようもないし、それに基本文法などの座学を勉強していかなきゃいけない。耳を慣らすのにTVや音声を聞いたり、実際に話て口を慣らしたり、と体感覚でつかむ練習も必要。会話も体感覚。体感覚のほうは繰り返し繰り返しやらないと身につかない。

かなり時間を取られるのが「単語」で、

リーディングなどしてて、あるいは授業中
「知らない単語だらけで全く理解できない・・」
となったら、その単語を調べていかなければならず、時間のロス。

その上、家に帰ったら単語を覚える時間が必要。

せっかく海外にいるのに、そんな時間のロスがもったいない。

日本にいるうちに「単語3000個」くらいは勉強してからくれば
だいぶ違ったと思います。

因みに、会話が苦手なのは日本人と韓国人ですが
韓国人の方は英語教育が日本より厳しいらしく、

日本人以上に文法問題はメチャ得意で、
留学してくるような人は、単語力がメチャクチャあります。

・既に8000語くらい覚えてきた
・既にTOIEC800持ってる

なんて人が、Intermediateクラスにも沢山います。
(でも会話ができないので下のクラスに入れられている)

でも彼ら(韓国人)の方が当然伸びが早いです。
すでに基礎力があるので、「会話力アップ」など、やるべきことに集中できるからです。

一番伸びないのは(自分も含めた)日本人。。
そんな感じでした。

あとはネイティブとの環境を作ることですね。
一番いいのはホームステイだと思います。
強制的な英語環境に身をおいて、その環境を活かすことだと思います。

あとは「友人を作る」というのもありますが、
結構これって難しい。

自分もそうでしたが、
実際に自分が会話力がないと引け目を感じてしまい
うまくネイティブの友人を作ることってできません。
(そんな悩みをもった人ばかりでした。)

一方で、基礎力がそんなになくても「会話は得意」なんて人もいて、
(というか実際は文法を厳密に知らなくても会話はできるのだが、慣れないと文法の間違いが怖くて喋れなくなってしまう。)

その辺は、最初は「慣れ」の要素も大きい。

日本にいるうちから少し経験しておくのも手ですね。英会話教室に通うのはちょっと高いですがスカイプ英会話なんかもあるので何でもいいから一度やってみるといいと思います。